カンファレンス参加レポート 第2弾です。
年末年始休暇では書き終わることができず... でも、めげずに参加した時のことを思い出しつつ感想を共有していきます。
社内の開発チームへ共有した際の発表資料は残っているので、それベースで爆速で記事を書きます。
遅くなっていてすみません...
概要
iOSDC Japan 2025はiOS関連技術をコアのテーマとした、ソフトウェア技術者のためのカンファレンスです。
今年は会場が変わり、去年FlutterKaigi2024が開催された「有明セントラルタワーホール&カンファレンス」になりました。 個人的には早稲田大学も良かったなと思っていましたが、ホールが綺麗で大きく、「おお、すごく広い会場になって進化したんだな〜」と感じました。
また、私はiOSDC Japanの空気感が好きです。あの、お祭りのような「全力で楽しむ!」という雰囲気を感じつつ各トークセッションや企業ブースでの交流ができ、とても気に入っています。
トークセッション
今年は土曜日に別の用事でどうしても参加できず、あまり多くのセッションを聞くことはできませんでしたが、その中でも気になったものをピックアップして紹介します。
手話ジェスチャーの検知と翻訳~ハンドトラッキングの可能性と限界~
登壇者はApple Vision Proをつけており、その状態でトークセッションが終始行われていました。 すごいですよね、未来感がハンパなくて、かっこよかった。。。
Apple Vision Proを通して手話を検知する方法について、とても分かりやすく話されていました。 手の形や指の関節、手の甲をトラッキングする、ということが、フレームワークを通じてもう可能であることに驚きました。
色々と制約はあるものの、現代の技術でここまでできているのであれば、そう遠くない未来に、カメラ付きのARグラスを通して手話をしている方の内容が翻訳され、お互いに会話できる、なんて未来が訪れるかもしれませんね。
少人数体制を実現するモバイルアプリ開発のDevEx改善
トークを聞いていて、本当に開発者体験を維持・向上するというのが大事かと思わされました。 私も少人数の開発体制でアプリ開発を進めており、大きな改善をやろうと思ってもリソースが不足していてなかなか動きづらい、大きな数値改善を見込むのが難しいなどの課題もありますが、とことん自動化できることは自動化し、本来やりたいことにもっと時間をかける、といったことは大事だなと感じました。
その他
ドリンク
個人的には、ここでビールが飲めるのが嬉しすぎる! 飲みやすいビールなので、気軽に1本飲みながらセッションを聞くということができますね。

お祭り気分を味わいながら学びも得る、という一石二鳥な感じです。
コードバトル
確か去年あたりから始まった企画ですかね。今年も楽しく拝見させていただきました。
いかに相手より1バイト少なくコードを書くか、普段では使わないテクニックがフル活用されていて、「そんな書き方があるのか!」と驚かされています。
まとめ
私はこの「iOSDC Japan」の雰囲気がとても好きです。 好きな技術をお祭りのような雰囲気の中で会社関係なく気軽に交流ができ、知見を持って帰ることができるのがとても良いなと思いました。
来年も参加します!!